乳がんを予防して幸せに生きる
クリスティン・ペイジ博士
ほとんどの女性が「私は大丈夫だわ」と思っていてある日、胸にしこりが見つかるのです。ですが、乳がんの進行が始まるずっと前から行える予防策があり、それでリスクを大幅に軽減できるとしたらどうでしょう？その予防策の一つが、自信をもって幸せに生きることに思いを傾けることだとしたら？
健康でいるためには食生活に配慮し運動をするだけでは不十分で、感情面でも満ち足りているか、そして生きてゆく中でどのように人との関わりに反応してゆくかが重要であることは広く知られています。私達の乳房は人間関係を育むこと、人との関係における安心の感覚に関係しています。他人を信頼すればするほど、愛をもって自分自身を育めば育むほど私達は幸せを感じます。ですが子供の頃に特別な育みを受けていなければ、大人になってから自分を育むのはきわめて困難です。
心理的に乳がんは自己愛の欠落に関連しています。でもだからといってマッサージをたくさん受ければいいというものではありません。つまりは、こんな疑問を持っているのです：「私に愛される権利なんてあるのかしら？」 がん患者の85％以上が「親切な人」「お人よし」と言われる人です。自分の欲求よりも他人の欲求が重要だと思い込んでいます。感情の境界線が乏しい場合が多く、家庭や職場では和をはかるために精神的に他人の感情に同調しています。衝突を嫌うからです。
ですがこうした結果、私達は「自己アイデンティティ」、自分の感覚を失ってしまいます。その自分は愛を必要としています。
自信に満ちた幸せな人生は、自分自身に忠実であること、あなたが何を必要としているかを人にもわかってもらうために口に出して言えるということ。ここから始まります。同時に、一緒にいて楽しい友人・家族に囲まれる環境に身を置くこと、楽しい活動のための時間をとること。するとあなたの免疫系の活力が増強し、乳がん進行のリスクが減少します。
どうぞ聞きにいらしてください、他にも数多くある乳がん予防のヒントを学びに来てください。
【個人セッション】
クリスティンペイジの個人セッション。チャクラ診断から、その方の症状を視ていくスピリチュアルセッション。ドクター４０年で数万人の診察をした経験値とスピリチュアルな能力であなたとマンツーマンでカウンセリングいたします。
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